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朴槿恵大統領が注射した胚性幹細胞とヒト幹細胞の違い

パククネ大統領が注射した幹細胞とは

 

最近、大変な状況に陥っている韓国のパククネ大統領ですが、やっぱり大統領といっても一人の女性だったようです。朴槿恵大統領は2010年ごろから違法とされている韓国のメデイアで報道されている胚性幹細胞(ES細胞)を定期的に受けているということ。

美容目的で打っていたというから若返りが目的でしょうね。最近はヒト幹細胞が新しい美容法として注目されてる中、報道されたのでヒト幹細胞も違法だと勘違いしてしまいます。

 

胚性幹細胞とヒト幹細胞の違い

結論を言うとパククネ大統領が注射していた胚性幹細胞(ES細胞)とヒト幹細胞は原料からして全く違うものです。胚性幹細胞(ES細胞)が違法なのはその原料が受精卵だからです。

 

ES細胞のESは英語で「Embryonic Stem Cell」の略で日本語で「胚性幹細胞」。受精卵になて2週間たつと増殖や分化が進む段階になり胎児になる部位と他の器官になる部位に分化します。

 

ES細胞は胎児に移行する予定の部位を言います。ES細胞のすごいところは人間の体であれば、どの部分の細胞にもなれるという可能性があることでしょう。違法とされているのは受精卵が原料になることが問題視されています。

 

ヒト幹細胞の原料は皮下脂肪

一方、ヒト幹細胞の原料は人間の皮下脂肪ですので間葉系幹細胞ともいいES細胞「胚性幹細胞」のように万能ではありません。細胞の分化も限定されています。脂肪由来の幹細胞なので受精卵を利用したES細胞のように倫理的な問題はなく以前から医療や美容の分野に利用されています。

 

特に脂肪由来の幹細胞には他では抽出できない成長因子など細胞を活性化させる情報伝達物質を含んでいます。化粧品などに配合する場合はヒト幹細胞そのものではなく培養し抽出したエキスを配合しますので安全です。

 

ヒト幹細胞培養エキスにも再生力がたっぷり

 

医療分野では培養していない幹細胞を移植することはありますがヒト幹細胞を培養する際に分泌されるエキスを抽出したものを精製したコスメには細胞が含まれてるわけではありません。

 

それでは培養液は元の幹細胞よりも効果が薄いのでは?と思われるかもしれませんが培養液の中にも細胞を活性化させるパワーを持った成分がたっぷりあります。ヒト幹細胞培養エキスに含まれているのは、成長因子(グロースファクター)は少なくとも150種類以上ですし、SOA(核酸)酵素、コラーゲン、ヒアルロン酸など美容成分のすべてといってもいいほどです。

わざわざ幹細胞を移植しなくても培養エキスを配合したコスメを使うだけでもアンチエイジング効果が期待できます。

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